From 067c35574863ce0a91b37a4fc0deaab9ed4c9d39 Mon Sep 17 00:00:00 2001
From: Lucas544875 <takayanagi691@gmail.com>
Date: Thu, 21 Mar 2024 18:33:35 +0900
Subject: [PATCH] [fix] Links to untranslated articles

---
 doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_1.md | 20 +++++++--------
 doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_2.md |  6 ++---
 doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_3.md |  4 +--
 doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_4.md |  4 +--
 doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_5.md |  2 +-
 doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_8.md | 12 ++++-----
 doc/ja/AbInitio/index.md                   |  2 +-
 doc/ja/index.md                            | 30 +++++++++++-----------
 8 files changed, 40 insertions(+), 40 deletions(-)

diff --git a/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_1.md b/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_1.md
index bfaead426..0e261817c 100644
--- a/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_1.md
+++ b/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_1.md
@@ -13,11 +13,11 @@
 
 1. STACKがインストールされたコースに教師としてアクセスできること。
 2. 簡単な数式の\(\LaTeX\)記法に慣れていること。
-いくつかの基本的な例は,[CASText](/Authoring/CASText.md) ドキュメントに記載されています。
+いくつかの基本的な例は,[CASText](../../en/Authoring/CASText.md) ドキュメントに記載されています。
 
 ## 最小限の問題を作成する
 
-あなたのコースに移動し,[問題バンク](/Moodle/Question_bank.md)で,「新しい問題を作成する」から「STACK」問題タイプを選択して「追加」をクリックしてください。
+あなたのコースに移動し,[問題バンク](../../en/Moodle/Question_bank.md)で,「新しい問題を作成する」から「STACK」問題タイプを選択して「追加」をクリックしてください。
 
 たくさんの設定項目がありますが,必須な項目はほんの一部です。
 
@@ -26,7 +26,7 @@
 3. 「正解」(デフォルトの問題では「解答欄: ans1」にあります)
 4. 解答の評価方法
 
-デフォルトでは,新しい問題は自動的に1つの[入力](/Authoring/Inputs.md)と,解答を評価するための1つのアルゴリズムが設定されています。
+デフォルトでは,新しい問題は自動的に1つの[入力](../../en/Authoring/Inputs.md)と,解答を評価するための1つのアルゴリズムが設定されています。
 
 ### 問題名 ###
 
@@ -51,7 +51,7 @@
 
 ## 解答欄: ans1
 
-下にスクロールすると,[入力](/Authoring/Inputs.md)セクションの編集フォームがあります。見出し`解答欄: ans1`をクリックすると,関連する設定が表示されます。
+下にスクロールすると,[入力](../../en/Authoring/Inputs.md)セクションの編集フォームがあります。見出し`解答欄: ans1`をクリックすると,関連する設定が表示されます。
 
 最小限の問題のために,_正解_ を指定する必要があります。ここでは「正解」欄に以下のように設定しましょう。
 
@@ -61,16 +61,16 @@
 
 1. 生徒の解答は解答変数 ans1 に格納されます。
 2. 正解はLaTeXではなく,CAS(Maxima)の構文で有効な式である必要があります。特に,乗算は `*` を使って明示的に指定しなければなりません。
-3. [入力](/Authoring/Inputs.md)は,様々な解答形式をドロップダウンメニューから選択することができます。デフォルトは _数式_ で,今回はこれを利用します。
+3. [入力](../../en/Authoring/Inputs.md)は,様々な解答形式をドロップダウンメニューから選択することができます。デフォルトは _数式_ で,今回はこれを利用します。
 4. 問題は複数の解答欄を持つことができます。これについては後のパートで説明します。
 
 ## 解答の正しさを評価する - ポテンシャル・レスポンス・ツリー (PRT)
 
 次は,学生の解答が正しいかどうかを判断する必要があります。
 
-生徒の解答を採点するには,[ポテンシャル・レスポンス・ツリー](/Authoring/Potential_response_trees.md)と呼ばれるアルゴリズムを使って,解答の数学的性質を評価する必要があります。
+生徒の解答を採点するには,[ポテンシャル・レスポンス・ツリー](../../en/Authoring/Potential_response_trees.md)と呼ばれるアルゴリズムを使って,解答の数学的性質を評価する必要があります。
 
-デフォルトでは,新しい問題は`prt1`という名前の[ポテンシャル・レスポンス・ツリー](/Authoring/Potential_response_trees.md)を持ちます。ツリーによって生成されたフィードバックは適切なタイミングでタグ`[[feedback:prt1]]`を置き換えます。
+デフォルトでは,新しい問題は`prt1`という名前の[ポテンシャル・レスポンス・ツリー](../../en/Authoring/Potential_response_trees.md)を持ちます。ツリーによって生成されたフィードバックは適切なタイミングでタグ`[[feedback:prt1]]`を置き換えます。
 
 ### ポテンシャル・レスポンス・ノードの設定
 
@@ -83,8 +83,8 @@
 各分岐では以下のことができます。
 
 * 点数を割り当て/更新する。
-* 学生に形成的[評価](/Authoring/Feedback.md)を割り当てる。
-* 統計[レポート](/Authoring/Reporting.md)用に[解答記録](/Authoring/Potential_response_trees.md#Answer_note)を残す。
+* 学生に形成的[評価](../../en/Authoring/Feedback.md)を割り当てる。
+* 統計[レポート](../../en/Authoring/Reporting.md)用に[解答記録](../../en/Authoring/Potential_response_trees.md#Answer_note)を残す。
 * 次のポテンシャル・レスポンス・ノードに進むか,`[stop]`で処理を終了する。
 
 生徒が正しく振り分けられたどうかを判断するために,最初のノード(ノード1)を構成してみましょう。
@@ -132,7 +132,7 @@ __これで最小限の問題が完成しました。__
 
 第2段階は有効な式が送信されたときに実行され,学生の解答がポテンシャル・レスポンス・ツリーによって評価されます。
 
-この2段階のプロセスはSTACKに固有の不可欠な特徴です。 学生を助けるために,検証のオプションがたくさんあります。 例えば,上記の例題では,すべての式は厳密な構文に従っています。例えば`3*(x-1)^2`のような式を用い,記号`*`で掛け算を表しました。生徒が `3(x-1)^2` のような式を入力したとき,暗黙の掛け算を解釈するようにすることもできます。しかし,「正解」の入力は曖昧さを避けるために常に厳密でなければならないことに注意してください。これらのオプションに関するドキュメントは[入力](/Authoring/Inputs.md)セクションにあります。
+この2段階のプロセスはSTACKに固有の不可欠な特徴です。 学生を助けるために,検証のオプションがたくさんあります。 例えば,上記の例題では,すべての式は厳密な構文に従っています。例えば`3*(x-1)^2`のような式を用い,記号`*`で掛け算を表しました。生徒が `3(x-1)^2` のような式を入力したとき,暗黙の掛け算を解釈するようにすることもできます。しかし,「正解」の入力は曖昧さを避けるために常に厳密でなければならないことに注意してください。これらのオプションに関するドキュメントは[入力](../../en/Authoring/Inputs.md)セクションにあります。
 
 # 次のステップ #
 
diff --git a/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_2.md b/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_2.md
index 4c2431392..a657abc60 100644
--- a/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_2.md
+++ b/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_2.md
@@ -1,6 +1,6 @@
 # 問題作成クイック・スタート・ガイド2:問題変数
 
-[1 - 基本的な問題](Authoring_quick_start_1.md) | 2 - 問題変数 | [3 - フィードバックを改善する](Authoring_quick_start_3.md) | [4 - ランダム化](Authoring_quick_start_4.) | [5 - 問題のテスト](Authoring_quick_start_5.md) | [6 - 複数解答問題](Authoring_quick_start_6.md) | [7 - 数式簡略の無効化](Authoring_quick_start_7.md) | [8 - 問題のインポートと小テスト](Authoring_quick_start_8.md)
+[1 - 基本的な問題](Authoring_quick_start_1.md) | 2 - 問題変数 | [3 - フィードバックを改善する](Authoring_quick_start_3.md) | [4 - ランダム化](Authoring_quick_start_4.md) | [5 - 問題のテスト](Authoring_quick_start_5.md) | [6 - 複数解答問題](Authoring_quick_start_6.md) | [7 - 数式簡略の無効化](Authoring_quick_start_7.md) | [8 - 問題のインポートと小テスト](Authoring_quick_start_8.md)
 
 
 問題作成クイック・スタート・ガイドのこの部分では問題変数の使用について扱います。次のビデオでそのプロセスを説明していますので,ご覧ください。:
@@ -18,7 +18,7 @@
 
 ### 問題変数の使用
 
-次のステップは問題文を追加し,教師の答え `-1*(x-1)^(-3)+c` を `正解` フィールドと `ポテンシャル・レスポンス・ツリー` に追加することです。しかし,式と模範解答は通常複数回参照されますので,オプションの [問題変数](/Authoring/Variables.md#Question_variables) フィールドを使用して「問題変数」に割り当てるのが最も簡単です。
+次のステップは問題文を追加し,教師の答え `-1*(x-1)^(-3)+c` を `正解` フィールドと `ポテンシャル・レスポンス・ツリー` に追加することです。しかし,式と模範解答は通常複数回参照されますので,オプションの [問題変数](../../en/Authoring/Variables.md#Question_variables) フィールドを使用して「問題変数」に割り当てるのが最も簡単です。
 
 問題変数に以下を追加してください
 
@@ -37,7 +37,7 @@ ta: int(exp,x)+c;
 	[[input:ans1]] [[validation:ans1]]
 
 
-変数 `exp` を定義し,問題テキストで使ってます。LaTeXの数式の`\(..\)`記号と `{@..@}` 記号の違いに注意してください。フィードバックも含め,問題編集内のテキストベースのフィールドはすべて[CAS text](/Authoring/CASText.md)です。これは数学が挿入できるHTMLです。LaTeXは `\(.. \)` の間に記述され,CASの記述(変数も含む)は `{@..@}`の間に記述します。CASの記述は問題変数を参照して評価され,LaTeXとして表示されます。
+変数 `exp` を定義し,問題テキストで使ってます。LaTeXの数式の`\(..\)`記号と `{@..@}` 記号の違いに注意してください。フィードバックも含め,問題編集内のテキストベースのフィールドはすべて[CAS text](../../en/Authoring/CASText.md)です。これは数学が挿入できるHTMLです。LaTeXは `\(.. \)` の間に記述され,CASの記述(変数も含む)は `{@..@}`の間に記述します。CASの記述は問題変数を参照して評価され,LaTeXとして表示されます。
 
 ここでは`{@exp@}`を使用しているため,問題がインスタンス化されたとき,画面上 に`exp`は表示されず,`exp`の値である \(\frac{3}{(x-1)^{-4}}\) が表示されます。
 
diff --git a/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_3.md b/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_3.md
index 9f6b00e6c..d9c8abe7f 100644
--- a/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_3.md
+++ b/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_3.md
@@ -36,7 +36,7 @@ STACKで学生の解答をチェックするとき,教師は "学生の答えを
 
 ![Adding a new node](../../content/add_new_node.png)
 
-ポテンシャル・レスポンス・ツリーに移動し,`[新しいノードを追加する]`をクリックします。次にノード 1 の `真の場合`のブランチで `次のノード` を `ノード2`に変更します。ノード2に入ったということは,学生の解答は正答であることはわかっているので,解答が因数分解されているかどうかを判定することにします。これを実現するために[評価関数](/Authoring/Answer_Tests/index.md)「因数分解」を使用する必要があります。これは評価対象と評価基準が等価であることと,評価対象が因数分解されていることの両方をテストします。この問題の場合,我々はすでに学生の解答が正答と等価であることを知っています(評価関数「積分」を使用)。したがって,学生の解答自身に対してテストするだけで良いのです。
+ポテンシャル・レスポンス・ツリーに移動し,`[新しいノードを追加する]`をクリックします。次にノード 1 の `真の場合`のブランチで `次のノード` を `ノード2`に変更します。ノード2に入ったということは,学生の解答は正答であることはわかっているので,解答が因数分解されているかどうかを判定することにします。これを実現するために[評価関数](../../en/Authoring/Answer_Tests/index.md)「因数分解」を使用する必要があります。これは評価対象と評価基準が等価であることと,評価対象が因数分解されていることの両方をテストします。この問題の場合,我々はすでに学生の解答が正答と等価であることを知っています(評価関数「積分」を使用)。したがって,学生の解答自身に対してテストするだけで良いのです。
 
 ノード2のフォームを次のようにします。
 ```
@@ -54,7 +54,7 @@ STACKでは,学生が使用した積分定数を削除するstrip_int_const関
 ```
 あなたの解答は因数分解されていません。正解ですが,括弧を展開する必要はないことに注意してください。
 ```
-多くの一般的な間違いに対して,いくらでもチェックしながら,ポテンシャル・レスポンス・ツリーを拡大することができます。その他の評価関数については[ドキュメント](/Authoring/Answer_Tests/index.md)を参照してください。
+多くの一般的な間違いに対して,いくらでもチェックしながら,ポテンシャル・レスポンス・ツリーを拡大することができます。その他の評価関数については[ドキュメント](../../en/Authoring/Answer_Tests/index.md)を参照してください。
 
 ## 一般的なフィードバックを追加する
 
diff --git a/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_4.md b/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_4.md
index 3ce2691d8..a5e57f887 100644
--- a/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_4.md
+++ b/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_4.md
@@ -21,7 +21,7 @@ ta: int(exp,x)+c;
 
 私たちは2つの ローカル変数 `exp` と `ta`を定義し, 問題テキスト,入力,ポテンシャル・レスポンス・ツリーなどの他の場所でこれらの値を使用しました。
 
-では,今からランダムな問題を作成しましょう。そのために, [問題変数](/Authoring/Variables.md#Question_variables) を次のように設定します。
+では,今からランダムな問題を作成しましょう。そのために, [問題変数](../../en/Authoring/Variables.md#Question_variables) を次のように設定します。
 
 ```
 a1 : 1+rand(6);
@@ -33,7 +33,7 @@ ta: int(exp, x)+c;
 
 この新たな問題で,私たちは生徒に,\( a_1(x-a_2)^{-nn} \)の積分を求めてもらいます。 `a1`, `a2` , `nn` はすべてランダムな正の整数が代入された変数です。 これらは問題で利用される変数 `exp`を定義するために使われます。また,CASに式 `exp` を積分させ,その結果を変数 `ta` に格納します。xのような1文字の変数は生徒の入力を意味するため、問題作成時に定義する変数には2文字以上利用することを推奨します。
 
-STACKでランダムに出題される問題を作成するとき,私たちは_乱数_を扱いますが,本当は_擬似乱数_であることを覚えておいてください。どの乱数が各ユーザーのために生成されたかを追跡するために,STACKには特別な `rand` コマンドがあり,[Maxima](../CAS/Maxima.md) の `random` コマンドの代わりに使用する必要があります。 `rand` コマンドは一般的な「ランダムなもの」を生成します。詳しくは[ランダム生成](../CAS/Random.md) をご覧ください。`rand` は乱数を生成するだけでなく、リストから選ぶことにも使用できます。 `rand(n)`は0以上`n`未満の整数をランダムに選択します。 つまり、 `rand(3)` と入力した場合、リスト`[0,1,2]`からランダムに選択することになります .
+STACKでランダムに出題される問題を作成するとき,私たちは_乱数_を扱いますが,本当は_擬似乱数_であることを覚えておいてください。どの乱数が各ユーザーのために生成されたかを追跡するために,STACKには特別な `rand` コマンドがあり,[Maxima](../../en/CAS/Maxima.md) の `random` コマンドの代わりに使用する必要があります。 `rand` コマンドは一般的な「ランダムなもの」を生成します。詳しくは[ランダム生成](../../en/CAS/Random.md) をご覧ください。`rand` は乱数を生成するだけでなく、リストから選ぶことにも使用できます。 `rand(n)`は0以上`n`未満の整数をランダムに選択します。 つまり、 `rand(3)` と入力した場合、リスト`[0,1,2]`からランダムに選択することになります .
 
 ## 問題記録
 
diff --git a/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_5.md b/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_5.md
index 9a6ffa721..00bac9df0 100644
--- a/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_5.md
+++ b/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_5.md
@@ -73,7 +73,7 @@ ans1 : (a1*(-nn+1))*(x-a2)^(-nn+1)+c
 
 すべての問題のケースが問題テストに合格するわけではありません。テストに失敗した問題ケースをクリックすると,その理由がわかります!\(nn=2\)の時, \(-nn+1=-1\)乗の掛け算は割り算と等価です。この問題ケースは他のものより「簡単」です。これは,問題テストのもう1つの重要な使い方,つまり,想定される知識に対してすべての問題ケースが同じ難易度でありることを保証することを確認することです。これを踏まえて,`nn`を ` 3+rand(4)` に変更したくなるかもしれません。これですべての問題ケースですべての問題テストに合格するはずです。
 
-品質管理は不可欠であり,より詳しい情報は [問題のテスト・デバッグ・品質管理](/Authoring/Testing.md) のページにあります。
+品質管理は不可欠であり,より詳しい情報は [問題のテスト・デバッグ・品質管理](../../en/Authoring/Testing.md) のページにあります。
 
 ## 余談:禁止ワード
 
diff --git a/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_8.md b/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_8.md
index 2e895f769..0f17f1de2 100644
--- a/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_8.md
+++ b/doc/ja/AbInitio/Authoring_quick_start_8.md
@@ -102,10 +102,10 @@
 
 以上で問題作成クイック・スタート・ガイドを終了します。STACKドキュメントは包括的で,参照できることがたくさんあります。例えば,以下の例が挙げられます。
 
-- [より多くの入力タイプについて学ぶ](/Authoring/Inputs.md),
-- [より多くの解答テストについて学ぶ](/Authoring/Answer_Tests/index.md),
-- [CASTextフィールド](/Authoring/CASText.md)に[プロット](../Plots/Plots.md)  を追加する
-- [複数言語のサポートを追加する](/Authoring/Languages.md),
-- [等価推論の使用について学ぶ](/Authoring/Equivalence_reasoning.md),
-- [曲線スケッチについて読む](/Topics/Curve_sketching.md).
+- [より多くの入力タイプについて学ぶ](../../en/Authoring/Inputs.md),
+- [より多くの解答テストについて学ぶ](../../en/Authoring/Answer_Tests/index.md),
+- [CASTextフィールド](../../en/Authoring/CASText.md)に[プロット](../../en/Plots/Plots.md)  を追加する
+- [複数言語のサポートを追加する](../../en/Authoring/Languages.md),
+- [等価推論の使用について学ぶ](../../en/Authoring/Equivalence_reasoning.md),
+- [曲線スケッチについて読む](../../en/Topics/Curve_sketching.md).
 - Maxima の構文や関数名にあまり詳しくない場合は,Maxima のドキュメントを参照してください。[wxMaxima](http://andrejv.github.com/wxmaxima/) のようなグラフィカルな Maxima インターフェースも,適切な Maxima コマンドを簡単に見つけるのに非常に役立ちます。
\ No newline at end of file
diff --git a/doc/ja/AbInitio/index.md b/doc/ja/AbInitio/index.md
index 650396ac3..17c10545b 100644
--- a/doc/ja/AbInitio/index.md
+++ b/doc/ja/AbInitio/index.md
@@ -13,4 +13,4 @@ STACKを初めて利用する際は、[問題作成クイックスタートガ
 
 ## 関連記事
 
-* [問題作成](/Authoring/index.md)
+* [問題作成](../../en/Authoring/index.md)
diff --git a/doc/ja/index.md b/doc/ja/index.md
index 1f57a5f82..9ecfe2bdb 100644
--- a/doc/ja/index.md
+++ b/doc/ja/index.md
@@ -15,31 +15,31 @@ STACKは,数学,科学,および関連分野のための,世界をリー
 * ドキュメントサーバ(エディンバラ大学): [https://stack-demo.maths.ed.ac.uk/demo/](https://stack-demo.maths.ed.ac.uk/demo/)
 * コミュニティの議論: [https://stack-assessment.zulipchat.com/](https://stack-assessment.zulipchat.com/)
 
-#### [**問題作成**](Authoring/index.md)
+#### [**問題作成**](../en/Authoring/index.md)
 
 問題作成のドキュメントには以下のものが含まれています:
 
-* [問題作成クイック・スタート・ガイド](Authoring/Authoring_quick_start.md):"STACKこと始め" [ガイド](../content/2019-STACK-Guide.pdf)と一緒に利用できます.
-* 様々な[問題作成トピック](Authoring/index.md)に関する情報:[評価関数](Authoring/Answer_Tests/index.md), [入力](/Authoring/Inputs.md), [ポテンシャル・レスポンス・ツリー](Authoring/Potential_response_trees.md),[翻訳](Authoring/Languages.md).
-* [FAQ](Authoring/Author_FAQ.md).
-* [数式処理システムMaxima](CAS/index.md)に関する情報:[ランダム化](CAS/Random.md), [グラフ作成](Plots/index.md), [数式簡略化](CAS/Simplification.md).
+* [問題作成クイック・スタート・ガイド](AbInitio/index.md):"STACKこと始め" [ガイド](../content/2019-STACK-Guide.pdf)と一緒に利用できます.
+* 様々な[問題作成トピック](../en/Authoring/index.md)に関する情報:[評価関数](../en/Authoring/Answer_Tests/index.md), [入力](../en/Authoring/Inputs.md), [ポテンシャル・レスポンス・ツリー](../en/Authoring/Potential_response_trees.md),[翻訳](../en/Authoring/Languages.md).
+* [FAQ](../en/Authoring/Author_FAQ.md).
+* [数式処理システムMaxima](../en/CAS/index.md)に関する情報:[ランダム化](../en/CAS/Random.md), [グラフ作成](../en/Plots/index.md), [数式簡略化](../en/CAS/Simplification.md).
 
-#### [**学生向け情報**](Students/index.md)
+#### [**学生向け情報**](../en/Students/index.md)
 
 STACKを利用する学生向け情報:
 
-* [数式入力](Students/Answer_input.md).
-* [解答の評価](Students/Answer_assessment.md).
-* [FAQ](Students/FAQ.md).
+* [数式入力](../en/Students/Answer_input.md).
+* [解答の評価](../en/Students/Answer_assessment.md).
+* [FAQ](../en/Students/FAQ.md).
 
-#### [**インストール**](Installation/index.md)
+#### [**インストール**](../en/Installation/index.md)
 
-* [インストール方法](Installation/index.md).
+* [インストール方法](../en/Installation/index.md).
 
-#### **[開発者向け情報](Developer/index.md)**
+#### **[開発者向け情報](../en/Developer/index.md)**
 
 開発者向けのトピック:
 
-* [開発の歴史](Developer/Development_history.md).
-* [STACKの翻訳](Developer/Language_packs.md).
-* [入力タイプの開発](Developer/Creating_an_input_type.md).
+* [開発の歴史](../en/Developer/Development_history.md).
+* [STACKの翻訳](../en/Developer/Language_packs.md).
+* [入力タイプの開発](../en/Developer/Creating_an_input_type.md).
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